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( ^ω^)とξ゚゚)ξが愛のあるセクロスをするようです。5 レイプ体験談

18:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:08:21.62ID:8c14LuZx0

梅雨に入る前に太陽を惜しむかのように、この時期は日が空から地面に消えるのが遅い。

少し前まで、5時ともなればすっかり暗かったのに、今は7時でも薄暗い程度だ。



夕闇に委ねる公園の脇の小道に、ブーンとツンの姿があった。



ξ゚゚)ξ「すっかり日が落ちるのが遅くなったねー」



夜へと移り変わる時の独特の匂いと気温の変化を感じながら、二人は湿った地面の感触を確かめるようにゆっくりと歩いていた。



付き合い始めて一ヶ月が過ぎた。

今のところ二人の関係は順調といったところか。

うまく時間を調整してなるべく会うようにしているし、手も自然につなげるようになった。

お互いの存在が、日に日に大切になっている。







21:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:09:24.35ID:8c14LuZx0

ツンはいつもブーンの左側を歩きたがった。

明確な理由はツン自身も分かっていないようだが、自分の右側に誰かがいると落ち着くらしい。

逆に、自分の左側に誰かがいると違和感があるそうなのだ。

だからブーンはいつも左手でツンの手をつないでいた。



そんな今でも、ツンが時折寂しそうな表情をするのは以前とかわらなかった。

会話の間とか、バスを待っている時とか、買い物をしている時とか、

ツンはふと、誰にも見せた事のない表情を浮かべる。

二人一緒にいるのに、一人取り残されたような、意識がどこか他の次元に行っているような、そんな不思議な表情になるのだ。

以前はそういった顔を見せた時は心配して話し掛けていたが、今はその様子を見つめるようになった。

ツンの心の本質を見抜いてみたい。ツンが無意識のうちに瞳にうつしているのは何なのか、知りたい。

そこは自分が踏み込んで良い場所なのかは分からないが、きっと今の自分ならそれを受け止められる。



無意識のうちに、ツンとつなぐ手に力がこもる。

それに気付き、ツンもブーンの手を強く握り締める。







24:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:10:35.73ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「じゃっ、また日曜日にね」



( ^ω^)「ばいぶー」





4日後の日曜日、一緒の休みを利用して出かける約束をした。

場所は先週行ったラブホテル。先に話を持ち出したのは、意外にもツンだった。



ξ゚゚)ξ『ホテルすごく綺麗だったね!また行きたい!』



ツンは寝転がってゆったり過ごすのが好きだから、きっと理由はそれだけだろう。

しかしブーンにとっては、ツンと二人きりで一緒にいられる唯一の場所。

一緒にホテルに行けて嬉しいことにはかわりない。



ξ゚゚)ξ『言っとくけど、変な気起こしたら殺すから』



ツンにそう釘をさされていたが、男たるもの好きな女とホテルに行って変な気が起きないわけがない。

恋人と肉体関係を持ちたいと強く願うのは、本能だから仕方がない。



とはいっても、それは自分の気持ちだけではどうにもならない。

お互いが同じ気持ちになって、初めて成立する関係なのだ。







25:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:11:43.55ID:8c14LuZx0

4日後、いつものように駅前で待ち合わせをする。

ブーンが時間より少し送れて待ち合わせ場所に行くと、既にツンの姿があった。

コンビニで買い物をして、二人はホテルへと向かった。



( ^ω^)「今日はフリータイムを利用するお」



ξ゚゚)ξ「フリータイム?」



( ^ω^)「休憩の料金で長い時間いれるお。

      日曜日のフリータイムは朝9時から夜7時までらしいお」



ξ゚゚)ξ「1回行っただけなのにやたら詳しいね」



( ^ω^)「ホテルの部屋にあった説明書きを隅から隅まで読んだお」



ξ゚゚)ξ「あんたって本当にマメね」



( ^ω^)「ツンはA型のくせに大雑把だお」







27:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:12:40.25ID:8c14LuZx0

ホテルに着き、前回のように部屋を選び、狭いエレベーターに乗り込む。

そして今度は3階で降り、305号室へと向かった。



部屋に入ると、また自動会計機のアナウンスが流れる。ブーンが液晶画面の横にあるボタンを押すと、アナウンスが止まった。

これもどうやら説明書きを読んで学んだらしい。

二人はスリッパに履き替え、部屋の中へ入った。



ξ゚゚)ξ「へぇー、前と全然違うんだね」



ツンは荷物を置くと、前回と同様部屋の中を見て回った。

同じ価格帯の部屋を選んだが、部屋の形やソファーやベッドの位置、バスタブの形まで、前回の部屋とは全く異なるものだった。



ξ゚゚)ξ「へぇー、”部屋の明かりを消すと、天井に蛍光塗料でペイントされた星空が浮びます”だって!!」



ξ゚゚)ξ「うわぁー!バスタブがまん丸だ!!」







28:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:13:49.21ID:8c14LuZx0

ツンが一人ではしゃいでいる様子を見ながら、ブーンはコンビニで買ったジュースを冷蔵庫にしまったり、菓子類をテーブルの上に並べたりしている。



ξ゚゚)ξ「そういえば今日はリラックスできるように部屋着持ってきたよ」



( ^ω^)「俺もだお。早速着替えるお」



ブーンがバッグからTシャツとジャージを取り出していると、ツンがバスルームに入っていった。

部屋着に着替えるのだろう。ブーンもその場で着替えた。



グラスを冷やす為に冷蔵庫入れた後、振り返るとツンがバスルームから出てきた。

グレーに小さなホワイトのドット模様の、丈が長めのルームワンピースだった。



( ^ω^)「その格好可愛いお」



ξ゚゚)ξ「そお?」







29:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:14:55.45ID:8c14LuZx0

ツンは返事もそこそこにソファーに座った。はしゃぎ疲れたのか、天井を見てボーッとしている。

ブーンがツンの隣に座ると、ツンがブーンの肩に寄りかかってきた。

ブーンは手をツンの肩に回し、優しく抱き寄せる。



( ^ω^)「疲れたお?」



ξ゚゚)ξ「興奮しすぎた」



( ^ω^)「お茶でも飲むかお?」



ξ--)ξ「今はいい」



そう言ってツンは再びブーンの肩にもたれかかった。

ブーンが優しくツンの肩を抱く。おでこにそっとキスをすると、ツンのシャンプーの香りがした。







30:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:16:06.39ID:8c14LuZx0

( -ω-)「ツン・・・」



ξ゚゚)ξ「ん?」



( -ω-)「ん〜・・・」



ブーンがツンの胸元に顔を埋める。



ξ;゚゚)ξ「やっ!ちょっ・・・」



( -ω-)「んん〜」



そしてツンの体をぎゅうっと抱きしめ、身を委ねる。



( -ω-)「甘えたい気分だお〜」



そう言ってブーンは更にツンに寄りかかる。

それにしても、女性の体はなんて気持ち良いのだろう。柔らかくて、温かくて、なんか良いにおいがして、とても落ち着く。







31:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:17:45.08ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「・・・・・・・・」



ブーンがツンを肌で感じているところだったが、ツンは急にブーンを引き剥がした。

そしてソファから立ち上がり、ベッドにのぼり布団の上に座り込んだ。



急に態度をかえたツンに、ブーンは訳がわからないまま一連の様子をただ見ているだけだった。



ξ;--)ξ「なんか違う!!」



(;^ω^)「何がだお?」



ブーンもベッドのふちに腰掛け、ツンの方を向く形になった。







32:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:18:46.71ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「私は甘えられるよりも、どちらかといえば甘えたいタイプなの!」



( ^ω^)「そうかお」



ξ;--)ξ「だからあんたに甘えられても・・・」



( ^ω^)「俺だって甘えたいお」



ξ;゚゚)ξ「・・・・・・・」



( ^ω^)「今だけいいかお?」



ξ;--)ξ「・・・うー・・・・・うん、いいよ」



( ^ω^)「うはwwwww」



ブーンはツンに近付き、先ほどのようにツンに抱きついた。







34:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:20:15.14ID:8c14LuZx0

( -ω-)「落ち着くお」



ξ;--)ξ「・・・・」



そうは言いつつもツンも観念したようで、ブーンにされるがままになっている。

しばらくその状態が続いた後、ツンが「疲れた」と言ってブーンから離れ、布団の中に潜り込んだ。

ブーンもそれに続いて布団に入り、ツンの背中から抱きつく形で横になった。



ξ--)ξ「うーん・・・

      この状態なら甘えられてもまだ許せるかな」



(*-ω-)「そうかお」



ξ゚゚)ξ「でもねぇ、あんた年上なんだから、少しは私にも甘えさせてよ」



( ^ω^)「俺はいつもツンの面倒見てるお」



ξ--)ξ「・・・・・・・・・もっと見てよ、一緒に寝てるときも、いつでも」



(*-ω-)「おk」







35:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:21:00.07ID:8c14LuZx0

ツンは布団の中をもぞもぞと動いて体を回転させ、ブーンと向かい合わせになった。



ξ゚゚)ξ「じゃあさ、あんたS?M?どっち?」



(;^ω^)「ちょwwwwwww突然何だおwwwwwwwwww」



ξ゚゚)ξ「どっちかって聞いてんの」



(;^ω^)「・・・・・・・・・どちらかと言えばMだお」



ξ;゚゚)ξ「え」



(*^ω^)「うはwwwwwwww」



ブーンは恥ずかしさを隠すように、またツンに抱きついた。







36:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:22:02.49ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「うはじゃないわよ!」



(*^ω^)「ツンはどっちだお?」



ξ゚゚)ξ「私も・・・・どちらかと言えばMかな・・・・」



(*^ω^)「そうかお。気が合うお」



ξ;゚゚)ξ「気が合うって問題じゃないでしょ!M同士でどうすんのよ」



( ^ω^)「大丈夫だお、きっと何とかなるお」



ξ;--)ξ「・・・・・・・・・」



ツンははぁっとため息をつき、また布団の中をもぞもぞと動いて今度はブーンに背中を向けた。







37:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:23:48.07ID:8c14LuZx0

ξ--)ξ「私たちってやっぱ合わないのかもね」



(;^ω^)「・・・・」



ξ--)ξ「あんたと話してるとストレスたまるわ。

     いっつも”なんとかなる”しか言わないじゃない」



(;^ω^)「・・・でもそんなもんだお。そんな深刻にならなくても・・・」



ξ--)ξ「そう言って自然に任せるつもりなんだろうけどさ、それって結局逃げてるってことだよね?」



(;^ω^)「・・・・・・」



ξ--)ξ「まぁ別に今回の問題は大したことじゃないからいいんだけどさ、

     あんたっていっつもそうじゃん。

     何に対してもそんなスタンスでいるのはどうかと思うよ」



( ^ω^)「・・・・・・俺もちゃんと臨機応変に考えてるお・・・いつも逃げてるわけじゃないお」



ξ--)ξ「そお?ならいいけど」





38:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:24:22.47ID:8c14LuZx0

( ^ω^)「・・・・・・・」



( ^ω^)「ツン?」



ξ--)ξ「なに?」



( ^ω^)「ごめんお・・・」



ξ--)ξ「そうやって気軽に謝らないでくれる?謝ればいいと思わないで。

     ・・・・・・・・・つーか別に謝ってもらうほどのことじゃないし」



( ^ω^)「でも、ごめんお」



ξ--)ξ「ん・・・・」



ツンから小さな寝息が聞こえてきた。ブーンはツンの後頭部にキスをした。







39:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:25:18.74ID:8c14LuZx0

ツンがブーンに苛立ったのには、実は理由があった。

先日、バイト先の店長のトリィにブーンの職業に関することを聞かれた時に、

未だに正社員にならずパートのまま働いていることを言えずに言葉を濁したことがあった。

ツンの本音は、今の状態に満足せずにもっとしっかりして欲しい、ということだったが、

当のブーンはやはり今の状態に何の疑問も抱いていなかった。



そんなブーンの曖昧な状況を見ているツンは、日頃から少しずつストレスを溜めていたようだ。

そして今、少しだけ爆発してしまった。



ブーンはそんなツンの考えに気付いていなかった。

ツンはM同士のセックスがうまくいかないのではないかと案じているのだと、

論点のズレた考え方をしていた。



もっとも、このツンの考えがブーンに直接伝わるのは、もっと先のことになるが。







41:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:27:18.77ID:8c14LuZx0

1時間ほど経って、ツンは背中に伝わるブーンのぬくもりを感じながら目が覚めた。

体を起こそうとするが、ブーンにしっかりとしがみつかれていて、身動きが取れない。



ふとツンは、ブーンに胸を鷲掴みにされているのに気が付いた。



ξ;゚゚)ξ「!!!!」



ツンは驚いて振り払おうと思ったが、せっかく眠っているブーンを起こしてしまうのは可哀相だ。

それに悪気があってやっているわけではない。

仕方なくそのままの状態でいようと半分起こした体をベッドに沈めた時、ブーンが寝返りをうった。



やれやれ、ようやく解放された。

ツンはそう思いながら、ブーンを起こさないように細心の注意を払いながらベッドからおりた。

そして冷蔵庫からお茶を取り出し、グラスに注いでごくごくと飲み干した。







45:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:29:19.81ID:8c14LuZx0

ベッドに戻り、再び振動に気を付けながら布団に入ろうとする。

しかし右膝をベッドに沈めた時の振動で、ブーンは目を覚ましてしまった。



( -ω-)「ん・・・」



ξ゚゚)ξ「あ、ごめん・・・・起こした?」



( -ω-)「ん・・・・」



ブーンは寝ぼけたままツンの腕をひっぱり、布団の中に招いた。

そして向かい合い、ツンをぎゅうっと抱きしめた。



その時ツンは、何かが腹部に当たっているのに気が付いた。



ξ;゚゚)ξ「ちょっとブーン・・・・なんかお腹に・・・・」



( -ω-)「お?」







47:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:31:07.98ID:8c14LuZx0

ξ;゚゚)ξ「お?じゃないわよ。お腹になんか当たってるんだけど」



( -ω-)「んー・・・」



ブーンは布団の中に手を入れ、もぞもぞとツンの腹部にあたっているものの正体を探り出した。



( ^ω^)「ちんちんおっきしてるお」



ξ///)ξ「やだっ!」



( ^ω^)「フヒヒ!フヒヒヒヒ!!」



ブーンはツンをよりいっそう強く抱きしめた。おのずとツンとの密着度は増していく。

ツンは離れようと必死にもがくが、ブーンはツンを離そうとしなかった。

そしてツンが暴れ動くたびにブーンの陰部は刺激され、固さを増していった。







50:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:33:13.99ID:8c14LuZx0

ξ;--)ξ「あーばかばかしい」



やがてツンはもがくのをやめた。ブーンはその様子を見て、抱きしめる力を弱めた。



(;^ω^)「ツンごめんお、朝立ちだから仕方無いお」



ξ゚゚)ξ「え?朝立ち?朝じゃないのに?」



(;^ω^)「どうやら寝て起きるとなるらしいお・・・俺も朝以外に寝起きでおっきしたのは今が初めてだお」



ξ゚゚)ξ「へー」







52:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:33:58.40ID:8c14LuZx0

その時、ツンが手を布団の中に入れたかと思うと、急にブーンの固くなったものを掴んだ。



ξ゚゚)ξ「これが朝立ちねぇ」



(;^ω^)「ちょwwww急に何するおwwwwwwwwww」



ξ゚゚)ξ「あんただってさっき私の胸掴みながら寝てたんだからいいでしょ」



(;^ω^)「え?」



ξ゚゚)ξ「本当に固くなるのねー」



ツンはブーンのモノの固さを確かめるように、右手で強弱をつけながら握っていく。







57:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:36:02.63ID:8c14LuZx0

(;^ω^)「ツ、ツン、そんなに触られると・・・」



ブーンのそれはもう、パンパンに膨らんでいた。

ツンはそれを知ってか知らないでか、ブーンのものを握り続けている。



緩やかな快感に困惑している時、ツンが尋ねた。



ξ゚゚)ξ「気持ちいい?」



その突拍子もない質問に、ブーンは更に困惑した。



(;^ω^)「き、気持ち・・・いいです・・・・・・」







61:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:37:09.78ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「ふーん」



ツンはそう言うと、ブーンのものから手をはなした。

そして上半身だけ体を起こし、ブーンを見下ろして言った。



ξ゚゚)ξ「眠い」



ツンはそう言うと再び体を横にし、ブーンに背を向けて布団をかぶってしまった。



(;^ω^)「ちょwwwwwツンwwwwwwwwwwww」



ブーンはすぐさまツンの顔を肩越しに覗き込んだ。

ツンは一度つぶった目を少し開け、ブーンの方をチラリと見たが、特に興味を示している様子ではなかった。

その様子に焦心したブーンは、ツンの肩を揺さぶった。





63:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:38:06.84ID:8c14LuZx0

(;^ω^)「これで終わりかお!?」



ξ゚゚)ξ「え?なにが?」



(;^ω^)「俺のちんちんいじいじするのは・・・?」



ξ;゚゚)ξ「え?え?何?

      掴んだだけじゃん」



(;^ω^)「一緒だお!もっといじってくれお!!」



ξ;゚゚)ξ「やだっ!そういうつもりじゃなかったんだけど!」



(;^ω^)「あうー・・・俺のちんちん、こんなになってるお」



ブーンはそういってツンの目の前に向かい、立膝の体勢になった。

そしてズボンの股間部分の大きな膨らみをツンに見せつけた。







65:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:39:27.78ID:8c14LuZx0

突然目の前を立ちふさがれたツンは驚き、勢い良く上半身を起こした。



ξ///)ξ「ちょっと!やめてよ!!」



(;^ω^)「先にツンが触ったんだお!責任取るお!!」



ξ///)ξ「・・・・・・・」



ツンは困惑した表情でしばらくうつむいた。

少しの間何か考えた後、ブーンの顔を一瞥した。



ξ///)ξ「・・・・・・・・・触るだけだよ」



ツンは顔を真っ赤にして、ブーンの前に座り込んだ。





69:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:41:28.04ID:8c14LuZx0

その時、ブーンの脳裏に”ツンの事”が急に思い出された。



(;^ω^)「ツン、嫌だったら無理しなくていいお」



ブーンの股間に向けられていたツンの視線が、ブーンの顔へとうつされた。



(;^ω^)「無理言ってごめんお」



ツンは一瞬、ブーンの言っている事の意味が分からなかったが、すぐにブーンの発言の意図を掴んだ。

自分のことを心配してくれていることが嬉しくなったと同時に、ブーンが喜ぶことをしてあげたい、と思った。



ξ゚゚)ξ「大丈夫だよ、無理してない」



そう言うと、ツンは恐る恐るブーンのものに手をかけた。





70:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:42:55.97ID:8c14LuZx0

(;^ω^)「!!!!!!!」



ツンの手が触れた瞬間、ブーンの体中に快感が走った。

ただ無機質に握る先ほどのそれとは違い、今度は優しいタッチで触れ形にそってなぞっているので、快感の波は比べ物にならないくらいだ。

ブーンのものは、もうちぎれるのではないかと思う程に固く反り上がっていた。



ブーンがその快感に体を強張らせているところに、ツンが恐る恐る尋ねた。



ξ゚゚)ξ「こ、こんなに上向くものなの・・・?」



( ^ω^)「今日はちょっと特別だお」



ξ;゚゚)ξ「そ、そっか・・・・」





73:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:44:23.52ID:8c14LuZx0

それでも、ブーンのものをなぞる指は止まらない。

形を確かめるように丁寧になぞり、ズボンごしに優しくしごいている。



ブーンの目はツンの手が触れている部分へと釘付けになっていた。

ツンが、頬を赤く染めながら自分の固くなった性器を触っている。

視覚的興奮だけでも絶頂に達してしまいそうなシチュエーションに、ブーンの腰が少しグラついた。



やがて男の欲望は、更なる快感を求め始めた。

ブーンはそれにとまどいつつも、口から発する言葉を止めることはできなかった。



(;^ω^)「ツン、直接触って欲しいお・・・」





75:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:46:02.70ID:8c14LuZx0

その言葉を聞いたツンは、目をまるくし、口元を少し歪ませてブーンの顔を見上げた。



ξ;゚゚)ξ「ちょ、ちょくせつ?・・・・・って、ナマで触って欲しいの?」



(;^ω^)「そうだお、できるかお?」



ブーンはここであえてツンの判断に任せた。

ツンの意志に任せれば、ツンに無理をさせることもない。

・・・と思いがちでは有るが、ブーンにはまた違った意図があった。

ここできっとツンは”断ったら相手に悪い”という思考に達するだろう。更に性的行為で思考回路は麻痺しているだろうから、

ほぼ間違いなくブーンの要求に応じるはずだ。

ブーンはこのことを、ほんの1秒足らずで心の中で考えていた。





78:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:47:09.24ID:8c14LuZx0

ツンは少し目線をそらし、赤い顔をさらに赤くさせてつぶやいた。



ξ///)ξ「わかった、いいよ」



( ^ω^)「ほんとかお?大丈夫かお?」



ξ///)ξ「大丈夫ったら!でも触りにくいから、横になって」



ブーンは自分の願い通りになったのと、ツンがやりやすい方法を考えてくれたので嬉しさを隠し切れなかった。

ブーンは横になると、ズボンに手をかけ玉の下あたりまで下ろした。

そこには、下着が大きく膨らんでいるのが露になった。

ブーンが何も言う前に、ツンがその膨らみに手をかけた。ツンの手に、先ほどよりもダイレクトにそれの固さが伝わる。





82:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:49:00.68ID:8c14LuZx0

ツンは、何も考えることができなかった。

自分が今している行為の異常さに、脳は考えるのを完全に止め、ただひたすら興奮物質を分泌しているように錯覚した。

一瞬ツンは目の前がクラッとしたように感じたが、それでもなおブーンの股間の膨らみを凝視し、手で刺激し続けた。



やがてブーンは我慢しきれなくなったのか、下着に手をかけた。

そしてほんの数センチ下着を下ろしたところで、ツンの顔を見上げて言った。



( ^ω^)「ツン、パンツ脱がしてくれお」



ξ///)ξ「ええっ!?」



( ^ω^)「お願いだお、我慢できないお」







84:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:50:38.47ID:8c14LuZx0

そう言うブーンを見て、ツンは渋々とブーンの下着に手をかけた。

ゆっくりと下着を下ろすと、大きく膨らんだ性器のところでひっかかり、脱がす手が止まった。

ツンは一瞬とまどったが、今までよりもほんの少し力を入れて下着をひっぱった。



すると、その反動でブーンの大きく膨らみきった性器が勢い良く飛び出した。



ξ;゚゚)ξ「!!」



ツンはその勢いの良さにびっくりした。ブーンの性器がまるで生き物かのようにぶるんぶるんと動いている。

授業でも習ったが、男性器とはこれほどまでに固くなるものなのか。

ツンは初めて見るそれに、何も考えることができなくなっていた。







85:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:52:09.06ID:8c14LuZx0

ブーンはそんなツンを尻目に、ズボンと下着を完全におろし、ベッドの隅の方に脱ぎ捨てた。

そして再び横になり、ツンに触るよう促した。



ξ///)ξ「つーか、こんな間近で見るの初めてなんだけど・・・」



( ^ω^)「はじめましてだおwwwwwww」



ξ;゚゚)ξ「このまま触って大丈夫なの?」



( ^ω^)「おk」



ツンは繊細なガラス細工でも触るかのような手付きで、ブーンの性器に触れた。

竿の部分に指先で優しく触れると、皮膚の柔らかな手触りの裏に、ものすごく固い感触があるのを感じた。







87:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:53:13.70ID:8c14LuZx0

ツンは目の前にあるブーンの初めて知る部分をまじまじと見つめた。

先っちょの部分が亀頭という名前だというのは、中学の時にクラスメートが持ってきた女性向の18禁の雑誌に載っていたので知っていた。

その、亀頭という部分を見ると、パンパンに膨らんで何やら妙な光沢を放っている。

その下の竿の部分はとても固く、血管が浮き出ているのでびっくりした。



ツンがそれを手で包み、上下にゆっくりとスライドさせるようにしごいた。

すると、性器を包む皮膚が手の動きにあわせて上下した。

少し力を入れてそれをひっぱれば亀頭部分を包み込むし、下のほうに下げれば、亀頭とその皮膚に隠れている赤い内膜のような部分が露になる。

ツンはそれが不思議で、そして少しだけ面白かった。







91:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:54:48.58ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「ねぇ、なんでこのまわりの部分、グニグニしてるの?」



( ^ω^)「それは皮だお。俺、仮性包茎なんだお」



ξ゚゚)ξ「包茎?包茎って、皮かぶってるってこと?」



( ^ω^)「そうだお。でもちんちんおっきした時はむけるから、真性じゃないお」



ξ゚゚)ξ「真性??」



ツンは初めて聞く言葉に首をかしげた。

その言葉の意味どころか、存在すら知らなかった。包茎にも種類があるのか。







93:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:55:46.39ID:8c14LuZx0

ξ゚゚)ξ「で、どれが皮だって?」



( ^ω^)「この、しごくと一緒に動く部分だお」



ξ゚゚)ξ「え、この、皮膚みたいなの?」



( ^ω^)「そうだお」



ξ;゚゚)ξ「ええーっ!!”皮”ってこんなに厚いの!?

      私、てっきり薄皮みたいなのがあるのかと思ってた!!」



( ^ω^)「皮のことは知ってたのかお?」



ξ;゚゚)ξ「うん、稲中についてたから。

      でも、ゆで卵むく時に殻についてくる薄皮みたいなのが先っちょを包んでて、

      みんなしてそれを剥いてるのかと思ってた・・・」







99:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:57:38.82ID:8c14LuZx0

ツンは、驚いた様子を見せつつもブーンの性器に興味津々のようで、

皮で亀頭を隠しては出し、隠しては出しを繰り返していた。



しばらくそうして性器を観察したところで、ブーンの方へ向き直って言った。



ξ゚゚)ξ「気持ち悪い」



(;^ω^)「え?」



ξ;--)ξ「おちんちんってすごく気持ち悪い。なんでこんなにグロいの?」



そう言うとツンはブーンの隣に寝転がった。ブーンの顔とツンの顔が近付いた。







104:1◆stb.HbmXsI:2006/06/01(木)23:59:38.50ID:8c14LuZx0

(;^ω^)「気持ち悪くなんかないお、すっごく可愛い奴だお」



ξ゚゚)ξ「自分で言うな」



ツンはブーンの額に軽くチョップすると、枕に顔を埋めた。



(;^ω^)「ツン、終わりかお?」



ξ゚゚)ξ「なんか飽きちゃった」



(;^ω^)「ちょwwwwwwwww」



ツンは眠るつもりなのだろうか、目が少しトロンとしている。

しかしここまでくると、ブーンはどうしても性欲を抑えることができなかった。



(;^ω^)「ひどいお、俺だって色々我慢してるんだお!」







109:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:00:51.83ID:sS3Nthnn0

ブーンはそう言うと、ツンの胸元へと手をやった。

そして服の上から大きく揉みしだいた。



ξ///)ξ「ちょっ・・・!!!!!!!」



ツンは突然のことに驚いて、ブーンの手首を掴んだ。



ξ///)ξ「イキナリ何するのよ!」



( ^ω^)「おっぱい触りたいお」



ξ///)ξ「え?そ、それは・・・」



( ^ω^)「ツンだって俺のちんちんいじったお。今度は俺の番だお」



ブーンのその言葉を聞いて、ツンは真っ赤になってうつむいていた。

ブーンの手首を掴む手は力をなくしている。







110:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:02:02.18ID:sS3Nthnn0

これは、触っても良いということなのか?ブーンは言葉で確かめず、そのままツンの胸を揉み続けた。

しかし、ブラジャーと服の上からでは感触は分かりづらかった。

ブーンは腕をツンの背中にまわし、そっと抱きしめた。そして裾の下から手を入れ、ブラジャーのホックを外した。



ξ///)ξ「!!!!!」



ツンは驚いていたが抵抗する様子は見せなかった。ブーンはそのままワンピースの前ボタンをひとつずつあけ、

片手がはいる隙間ができたところで、服の中に手を入れた。

ブーンの手にブラジャーがあたる。ブーンはブラジャーをたくし上げ、ツンの乳房へ手を伸ばした。





116:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:03:45.95ID:sS3Nthnn0

ツンの胸は小さく、てのひらで余裕で覆うことができた。

しかしそれはとても柔らかく、まるでマシュマロにでも触れているかのような感触だった。

ブーンはツンの胸を手で包み込むようにし、ゆっくりと揉んだ。



ツンはまだうつむいて下を見ている。視線の先に何があるのかはブーンには見ることが出来なかったが、

顔を真っ赤にしているのは確かだった。

ゆっくりと揉んでいると、てのひらに何か違うものの感触がした。

他の部分よりも少しだけ固くて、ぽっこり突き出ていて・・・。

ブーンはそれが何かすぐにわかった。そして、それを指で触ろうとした。







121:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:05:14.90ID:sS3Nthnn0

その時、ツンがブーンの手首を再び掴んだ。



ξ///)ξ「そっ、それはだめ!」



(;^ω^)「なんでだお?」



ξ///)ξ「おっぱいはいいけど、そこはだめ・・・!!」



おっぱいは良くて乳首はだめ?

どういう理由で乳首への刺激を拒むのかよく分からなかったが、ブーンはそれに素直に従った。

今のブーンには、ツンの胸の柔らかい感触だけで充分だった。







127:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:07:50.58ID:sS3Nthnn0

やがてブーンは、自分の性器が尚も固さを維持しているのに気がつき、ツンの手をそこへ導いた。

するとツンはそれを掴み、先ほどのように優しくしごき始めた。



(;^ω^)「おっ、おっ・・・」



ブーンは気持ちよくて仕方がなかった。

他人に性器を触れられるというのは、これほどまでに快感を伴うものなのか。

ただ手でしごいているだけなのに、オナニーの100倍気持ちいい。それが相手がツンだから、その気持ちよさは計り知れなかった。

ブーンはツンが性器をしごく様子をじっと見つめながら、快感に身をよじさせた。





それまでとまどっていたツンだったが、自分の手の動きひとつで体をふるわせ、

感じている様を露にするブーンを見ているうちになんだか楽しくなってきた。

その行為に慣れてきて余裕ができたのだろうか。ツンは口元にほんの少し笑みを浮かべた。



ξ゚゚)ξ「ねぇ、こうすると気持ちいい?」







132:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:09:38.05ID:sS3Nthnn0

ツンはそう言いながら、ブーンの限界まで大きくなったものをブーンの目を見つめながら激しくしごいた。

既に我慢汁が出ており、手を上下させるたびに「クチュ、クチュ」という音が聞こえた。



(;^ω^)「気持ちいいお、すごく気持ちいいお」



ξ*゚゚)ξ「じゃあ、これは?」



今度はてのひら全体で性器を覆い、強弱をつけながら上限に動かした。

手の動きを早くすると、先の方からする「クチュクチュクチュ」という水音も早さを増し、

ゆっくりとしごくと、ツンの手が亀頭に触れるたびに「クチュ、クチュ」という音がした。



(;^ω^)「ど、どっちも気持ちいいお!」







134:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:10:23.92ID:sS3Nthnn0

ツンのその挑発的な目に、ブーンは眩暈を起こしそうになった。

もっと、もっと激しい快感が欲しい。



(*^ω^)「ツン・・・もっと触って欲しいお」



そう言ってブーンは、左手で玉を触るように促した。



ξ;゚゚)ξ「えっ・・・ここも、触るの?どうやって?」



(;^ω^)「優しく揉んでくれお」



ブーンがそう言うと、ツンは右手でそそり立つ性器をしごいたまま、左手で玉をゆっくりと揉んだ。



ξ///)ξ「・・・・・・・っっ」







137:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:11:48.65ID:sS3Nthnn0

ツンは両手でブーンを攻めているという状況にとても恥ずかしくなった。

でも今この手を止めたら、折角感じているのにブーンが可哀相だ。ツンは羞恥心と戦いながら、必死でブーンの性器をしごき、

玉を優しく揉みつづけた。



(*^ω^)「うはwwwwテラキモチヨスwwwwwww」



竿と玉の両方を刺激され、ブーンはもう限界だった。

この快感をずっと味わいたい気持ちもあったが、やはり絶頂に達してしまいたいという気持ちには変えられなかった。





141:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:12:42.78ID:sS3Nthnn0

(;^ω^)「ツン、俺・・・・もう・・・・・」



ξ;゚゚)ξ「え?」



(;^ω^)「いっちゃうお!」



ξ;゚゚)ξ「えっ?こ、これ、どうすればいいの?」



(;^ω^)「いくおぉぉっ!!!!」



ξ;゚゚)ξ「・・・・っっ!!!」



ブーンの腰がビクンとうなりを上げた。

ツンはどうして良いか分からず、左手でブーンの亀頭部分を覆った。

その瞬間、ブーンの性器がビクンビクンと痙攣したのと同時に、ツンのてのひらに生暖かい感触がした。



この日、ツンは初めて男性の精液に触れた。







148:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:14:50.60ID:sS3Nthnn0

(;^ω^)「はあ、はあ・・・・」



絶頂に達したブーンは、射精後の余韻にひたりながら息を軽く整えた。



ξ;゚゚)ξ「ブ、ブーン・・・」



( ^ω^)「なんだお?」



ξ;゚゚)ξ「これ、どうすればいいの?」



そう言ってツンは、てのひらをブーンに見せた。そこにはブーンの精液がべったりとついていた。



( ^ω^)「ティッシュで拭くか、手洗えばいいお」





150:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:16:21.92ID:sS3Nthnn0

ツンはその言葉を聞くと、一目散に洗面所へと駆け出した。

ブーンはその様子を横目で見ながら、性器に残った精液をティッシュで拭き取った。

急に、射精後の倦怠感と性へ対する嫌悪感がブーンを襲った。



初めて他人からされる手コキは、思いのほか気持ち良かった。

そして、まさかツンにそれをされる日が来るとは。ツンとセックスをするよりも想像しがたかった行為なだけに、

ブーンは嬉しいような、恥ずかしいような、なんとも言えない気持ちになった。





155:1◆stb.HbmXsI:2006/06/02(金)00:17:40.48ID:sS3Nthnn0

ツンが洗面所から戻り、ブーンの隣に腰掛けた。

ブーンはツンの腰辺りに手を回し、もう片方の手でツンの頭を撫でた。



( ^ω^)「ツン、気持ち良かったお。ありがとうだお」



ξ///)ξ「・・・・・・っ」



ツンは先ほどの行為を思い出したのか、顔を真っ赤にして視線をそらした。

その仕草がたまらなく可愛くて、ブーンはツンを抱き寄せ、そっとキスをした。





その日は、部屋に備え付けてあるPS2を使って、フロントから借りたDVDを見たりして過ごし、夜7時にホテルを出た。

そしてファーストフード店で食事をした後、帰宅した。



17名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:53

( ^ω^)「そういえば色彩検定のこと、かあちゃんに聞いたお」



ξ゚゚)ξ「え?どうだった?」



( ^ω^)「美容部員の場合だけど、やっぱり持ってた方が有利だそうだお。面接の時も有利だし、入社後は昇給の対象にもなるらしいお。

      入社後に3級を取らなきゃいけないメーカーもあるそうだお」



ξ゚゚)ξ「そっか・・・勉強しといて良かった」



( ^ω^)「今度9月に検定あるらしいお。ツン受けるお?」



ξ゚゚)ξ「うん、受けてみる」



5日ぶりに、二人は会った。

ブーンの仕事の都合もあるが、ツンが資格取得の為にバイトがない日は学校に遅くまで残って勉強していたため、

なかなか会う機会を作れなかったのだ。

聞くところによると、色彩検定の資格を持っている美術講師に、特別に試験合格の為に覚えていて有利な事項を教えてもらっているそうなのだ。







18名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:54

( ^ω^)「あと、専門学校に行く手もあるらしいお」



ξ゚゚)ξ「専門学校?」



( ^ω^)「ヘアメイクの学校だお。有利になるみたいだお」



ξ゚゚)ξ「なるほどね・・・学校で資料見てみよう」



よく利用するファーストフード店を出て、夜道をツンの家へ向かって歩く。

今日はあまり天気が良くない。大気は湿気をまとい、その湿気が身体にまとわりつく感じがする。

先日から梅雨入りしたそうで、すっきりしない天気が続いている。

更に海から吹く冷たい風のせいで、7月だというのに気温が驚くほど低い。

せっかく衣替えをしたのに冬服が恋しくなるのは、毎年のことだ。







19名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:55

ツンを家まで送り、ブーンは自宅へと向かった。

次に会う約束は、まだしていない。ツンが勉強に身を入れているようだから、ブーンは自分から誘うことを少し躊躇していた。

それにしても、試験まであと2ヶ月以上も前から勉強を始めているなんて、よっぽど受かりたいのだろう。



( ^ω^)「!」



(*^ω^)「・・・・・・・ひらめいたお」



この瞬間、自分はなんて頭がいいのだろうと思った。

ツンを応援するために自分ができること。しかも、目に見えるかたちで。

ツンの気分転換にもなるし、とても良いアイディアだ。



そうと決まればあとはツン誘うだけだ。

ブーンは帰宅後、早速ツンに電話をし、会う約束を取り付けた。







21名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:56

翌週の水曜日。ブーンはいつものように駅前のベンチに座っていた。

今日も天気がすっきりしない。じっとりとした空気が鬱陶しい。



コーヒーを飲み終え、空き缶を近くのゴミ箱に捨てに立ったところで、遠くでツンがこちらへ向かって歩いているのが見えた。

ブーンは空き缶をゴミ箱に入れると、ツンの元へ歩み寄った。



ξ゚゚)ξ「おまたせー」



少し話した後、二人は手をつないで歩き出した。



なぜ平日の水曜日にブーンとツンが会っているかというと、土日に文化祭を兼ねた体育祭があり、その代休が今日だからだ。

それにしても、この時期に文化祭を、しかも体育祭も兼ねて行うというのはとても珍しいのだが、

VIP高は進学校で、行事をなるべく一度に済ませて後は勉強に時間を費やすという意図のもと、

このような妙な行事が生まれたのであった。







24名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:57

ξ゚゚)ξ「ねー、どこ行くの?カラオケ?」



( ^ω^)「カラオケ行きたいかお?」



ξ゚゚)ξ「え?うん、まぁ」



( ^ω^)「じゃあ神社に行った後に行くお」



ξ゚゚)ξ「神社?」



ブーンは、中心街から少し歩いたところにある小高い丘にある神社へ向かって歩いていた。

というのも、ツンが試験が受かるように御守りを買いに行こうと思っているからだ。

これが、ブーンが先日ひらいめいた”とても良いアイディア”だ。

ツンとのデートにもなるし、試験が受かるように応援もできる。







26名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:58

15分ほど歩き、更に神社へ向かうゆるい坂道を登り、丘の上の神社に着いた。



普通の神社は初詣時期しか御守りや破魔矢の販売はいていないのだが、

ここは学問に特化した神社で、学生の参拝者が多く、年中御守りを購入できるのだ。

といっても、初詣時期以外は神社の隣にある小さな商店で御守りを販売している。

なんでも、この神社の関係者が経営しているお店らしい。

その商店は、受験シーズンになると御守りを買い求める親たちの姿が多く見受けられるようになる。







27名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1122:59

真っ赤な鳥居をくぐり、賽銭箱の前に立つ。

5円玉を投げ入れ、鈴を鳴らした後に手をあわせ、

ツンは「試験に合格しますように」と、

ブーンは「ツンが試験に合格しますように」と念じた。

そして二人は御守りのお店に入り、合格祈願と書かれた御守りを購入した。



ξ゚゚)ξ「ブーン、わざわざ連れてきてくれてありがとね」



( ^ω^)「受かるといいお」



神社からゆるいカーブを描きながら伸びる坂は、まるで天界と下界をつなぐ掛け橋のようだ。

二人はその坂道をゆっくりと下っていた。



39名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:05

ξ゚゚)ξ「専門学校のことなんだけどね、お母さんに相談してみる」



( ^ω^)「そうかお、きっと行かせてくれるお」



ツンの瞳は生気で溢れていた。合格祈願の御守りを手にし、まるで既に試験に受かったかのように、その表情は晴れ晴れとしている。



やがてその表情は空からふるひとしずくの水をとらえた。



ξ゚゚)ξ「あっ」



( ^ω^)「?」



ξ゚゚)ξ「雨じゃない?ほら、今一滴顔にあたった」



( ^ω^)「・・・・・本当だお」







42名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:06

ブーンは左手のてのひらを空にかざし、上を見上げた。

その瞬間、空から落ちるしずくはひとつ、またひとつを量を増やしていった。

そしてザアッという音とともに、束になって押し寄せてきた。



(;^ω^)「振ってきたお!」



ξ;゚゚)ξ「傘持ってないよ!とりあえず走ろう!!」



二人は顔の上に手をかざし、早足で坂を駆け下りた。

どこか雨宿りできる場所がないか探したが、その周辺は民家ばかりで、立ち寄れそうなところは見当たらなかった。

二人がやっとコンビニに辿り着いた頃には、雨ですっかりびしょ濡れになっていた。



髪についた水分を少し振り洗ったが、それでも毛先から水滴がポタポタと垂れてくる。

服もすっかり濡れている。ズボンの裾はもう泥だらけだ。







43名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:07

ξ;--)ξ「すっかり濡れちゃったね・・・」



(;^ω^)「まさか突然降るなんて思わなかったお」



二人の間に沈黙が流れた。

とりあえずコンビニでビニール傘を買ったものの、軒下から歩き出す事ができなかった。



ξ゚゚)ξ「どうする・・・?こんな状態じゃカラオケ行けないし・・・」



降り止まない雨を見つめながら、二人は途方に暮れた。

このまま帰宅するにしても、濡れたままバスやタクシーに乗る訳にもいかない。

八方塞がりだ、ブーンはそう思った。







45名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:07

ξ゚゚)ξ「ねぇ・・・ここ、ロイヤルに近いんじゃない?」



ツンが小さく呟いた。

その言葉を聞いて、ブーンは中心街方面を眺めた。

民家やビルなどの建物の向こうに、ホテルロイヤルと大きく書かれた建物の姿が見えた。

今いるコンビニからホテルまで、歩いて2〜3分といったところか。

ブーンはもう一度頭を振って髪についた水分を振り払うと、ツンの顔を見た。



( ^ω^)「ロイヤル行くお・・・?雨宿りにもなるし」



ツンはブーンの顔を見上げて目を合わせた後、その体勢のまま目線をそらして、少し考えた。

そして再び視線を合わせた後、顔を小さく縦に振った。





48名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:09

今日の雨は冷たい。

衣服に染み付いた水分は、どんどん身体の体温を奪っていく。

足の先まで冷え切ってしまい、ほとんど感覚はない。

歩き疲れたせいもあり、まさしく足が棒になったような感じだ。



ホテルへ向かう途中、ブーンの肩の下でツンが小さくクシャミをした。

そっと手を握ると、いつもの暖かなそれとは違いすっかり冷たくなっている。

ブーンはツンの手を温めてやりたいと思ったが、ブーンの手はそれほどの熱を持っておらず、

ただただツンの身を案じることしかできなかった。





51名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:10

やがてホテルに着き、自動ドアをくぐる。

暖房のあたたかな空気が二人をやさしく包んだ。なんだか気が安らぐ。



いつものようにパネルから部屋を選択してエレベーターに乗り込む。

そして2階で降り、205号室のドアを開けた。



部屋に入ると、ツンはバッグを床に置き、すぐに洗面所へタオルを取りに行った。

この部屋は今まで入った部屋とは違い、洗面所の前にちゃんと脱衣所があり、ドアで仕切られている。

ツンはドアを開け、洗面所のラックからバスタオルを2枚手に取ると、1枚をブーンに手渡した。



( ^ω^)「ありがとうだお」



ブーンはバスタオルを広げ、肩にかけて濡れた髪を拭く。

ツンも同じように髪を拭きながら、再び脱衣所に向かった。





53名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:11

ξ゚゚)ξ「身体冷えたから、お風呂入るね」



( ^ω^)「俺も入るお」



ξ゚゚)ξ「分かった」



ブーンとしては、さりげなく”一緒に入ろう”と誘ったたつもりだったのだが、ツンはきっと気付いていないだろう。

仕方ないと思いつつも、はっきりと言い出せない自分のふがいなさを呪いながら、ソファーに腰掛けた。



ξ゚゚)ξ「私先に入っていい?」



( ^ω^)「いいお。でもまだ湯舟にお湯溜まってないお?」



ξ゚゚)ξ「シャワー浴びてるうちに溜まるでしょ。 じゃーお先にー」



脱衣所のドアの向こうへツンが消えた。そして少しして、シャワーの水音が聞こえてきた。

ブーンはその音を聞きながら、自分も早くお湯で身体を温めたいという気持ちが高まった。







54名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:12

濡れた服がひんやりと肌を冷やしている。

いくら温かい部屋に入ったからといって、濡れた衣服をまとったままでは風邪をいいてしまいそうだ。

ブーンは着ているものを脱ぎ、下着姿になった。下着まで雨に濡れていないのが唯一の救いだ。

最後に靴下を脱ぎ、バスローブを着た。

布一枚だけではあるが、濡れた服とは比べ物にならないくらい温かい。

ブーンは脱いだ衣服をたたんで、とりあえず洗面所のかごの中に入れた。



ツンが風呂から上がるまで何をしていようか。

ブーンは、電子レンジなどか置かれているキャビネットの隅に立てかけてある、「サービスメニュー」の冊子を手にした。

1ページ目からじっくり見ていく。その冊子には、無料で貸し出ししている者やサービス内容の説明が書かれてあった。







55名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:14

パラパラとページをめくっていくと、「雨の日サービス」という項目があるのに気が付いた。

そこには、「雨の日だけ!濡れた服をクリーニングします(一名様一律500円)」と書かれてあった。

このサービスこそ、今の自分たちの状況にうってつけだ。

ホテルに入ったはいいものの、濡れた服をどうしようか悩んでいただけに、このサービスはまさに至れり尽せりであった。



冷蔵庫にホテルのサービスでペットボトルのウーロン茶が2本入っていた。

ブーンはそのうちの1本を取り出し、フタをあけて一口飲んだ。

そして先ほどコンビニで買ったジュース類を冷蔵庫にしまった。







57名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:15

しばらくボーッとしていると、ツンがバスルームから出てきた。



ξ゚゚)ξ「お待たせ。あ〜あったまった!」



さきほどまで血の一滴まで冷え切ってしまったのではないかと思うくらい青白かった頬や唇は

熱ですっかりピンク色に染まっている。

ツンは熱を帯びた表情でバスタオルで髪を拭きながらブーンのもとへ近付いた。



ξ゚゚)ξ「お風呂いいよ。お湯いい感じだからすっごくあったまるよ」



( ^ω^)「ありがとだお。

      ところで、ホテルで濡れた服クリーニングしてくれるみたいだお」



ξ゚゚)ξ「えっ、本当?」



( ^ω^)「一人500円でやってくれるみたいだお。頼むかお?」



ξ゚゚)ξ「もちろん!でもどうやって服渡すの?」



( ^ω^)「俺がお風呂から上がったら電話して聞いてみるお」



ξ゚゚)ξ「わかったー」







58名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:16

ツンが冷蔵庫からウーロン茶を取り出してごくごくと飲み始めた。

ブーンはソファから立ち上がると、脱衣所へ向かった。

ラックからバスタオルを取り出すときに、ツンの濡れた服が置かれているのが目に入った。

その瞬間、ブーンの脳裏には雨に濡れたツンの姿が思い出された。



バスルームに入り、シャワーのお湯を身体に浴びながら、ブーンは濡れた服をまとうツンの姿を再び思い出した。



今日のツンは、カーディガンの下に白いワンピースを着ていた。

突然の雨で慌ててコンビニの軒下で雨宿りをした時にツンを見て気付いたのだが、濡れたワンピースからはツンの肌がうっすら透けて見えていた。

それがとても色っぽく感じ、ブーンは無意識のうちにじっと見入ってしまった。

水もしたたる・・・とはまさしくこのことだろうと、この時ブーンは思った。







60名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:18

なんとも言えないモヤモヤとした気持ちがブーンの心にまとわりついた。

シャワーを浴び終え湯船につかり、その気持ちが落ち着くのをじっと待った。

少しした後、バスルームのドアの向こうから脱衣所のドアを開ける音がし、

そしてドライヤーの音が聞こえてきた。



自分がお風呂に入ってる時に俺が洗面所に入ったら怒るくせに・・・

ブーンはそんなことを考えながら、ザバアッという勢いのよい水音とともに湯船を出た。

そしてバスルームのドアを開けた。



( ^ω^)「いい湯だったおー」



ξ゚゚)ξ「!!」



ツンのドライヤーで髪を乾かす手が止まり、鏡越しに目があった。







68名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:19

ξ///)ξ「なっ、何やってんのよっっ!!!!!」



( ^ω^)「身体あったまったおー」



ブーンは一糸も纏わぬ姿でツンの隣に立った。

ツンは目元に手をあて、ブーンの反対方向を向いてうつむいている。



ξ///)ξ「なんで私が髪乾かしてるのに出てくるのよっ!」



( ^ω^)「先にお風呂に入ったのは俺だお。そこにツンが勝手に入ってきたんだお」



ξ///)ξ「もうっ!!」



ツンはブーンの方を見ないまま、脱衣所を出た。







70名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:20

ブーンはバスタオルで身体を拭き、下着を履いてバスローブを着た。

そして今度は自分がドライヤーで髪を乾かし、ある程度乾かし終わったところで脱衣所を出た。

ソファーにちょこんと座っているツンは、厳しい目つきでブーンを睨んだ。



ξ゚゚)ξ「あんたねぇ・・・」



( ^ω^)「俺のちんちん見たかお?」



ξ///)ξ「見るわけないじゃない!」



( ^ω^)「髪乾かさないのかお?」



ξ゚゚)ξ「もう乾かしたからいい」



( ^ω^)「そうかお」







71名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:21

ブーンはベッドの脇にあるサイドボードの上の電話の受話器を手にとり、フロントの700番を押した。

ツンはその様子を横目で見つつ、コンビニで買ったスキンケアセットの封をあけた。

左手に化粧水をとり、顔全体になじませる。ツンは、化粧水に含まれるアルコールのスゥッとした感じが好きではなかった。

それでも、いつも使っている化粧水が手元にないから仕方がないのだが。



ブーンは電話で、クリーニングサービスについて尋ねているらしい。

やがて受話器を置いてツンの方を向いて言った。



( ^ω^)「脱衣所にあるカゴに服を入れて、部屋のドアの前にあるワゴンに乗せておけば

      すぐにホテルの人が持っていってくれるそうだお。

      それで、大体1時間半くらいでクリーニングが終わって、届けて欲しい時にまた電話すればいいみたいだお」



ξ゚゚)ξ「そっか。カゴね」



ツンは脱衣所に向かい、服をカゴに入れて両手で持ち上げた。

ブーンはそれを受け取ると、部屋のドアを開けてワゴンが置いてあるのを確認した。

ワゴンは2段になってして、下の段にはカーテンのように布が張ってあった。

ブーンは下段にカゴを入れると、カーテンをしっかりしめて、部屋に戻った。







86名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:26

( ^ω^)「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ξ゚゚)ξ「なんかほんと便利だよねー。まさかクリーニングもしてもらえるなんて」



ブーンがソファーに座ると、ツンがグラスにウーロン茶を注ぎ、ブーンの前に差し出した、

ブーンはそれを受け取って一口飲み、テーブルの上に置いた。

ツンもソファーに腰掛け、ウーロン茶を飲んだ。



ツンはグラスをテーブルに置き、ブーンの肩によりかかった。

ブーンがそっとツンを抱き寄せた。



ξ゚゚)ξ「今日はありがとね、神社連れてってくれて」



( ^ω^)「御守り買ったからきっと受かるお」



ξ゚゚)ξ「うん、頑張るね」



ツンがぎゅっとブーンの身体に抱きついた。

そして離れ、ブーンと唇を重ねた。







87名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:27

ξ--)ξ「心臓の音聞こえる」



ブーンの胸元に顔を埋め、ツンは目を閉じている。



(*^ω^)「ツンとチューしたからドキドキしてるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ξ--)ξ「私もドキドキしてる」



(*^ω^)「どれどれwwwwww」



ブーンはツンの胸の真ん中に手をあてた。

トクトクンと鳴るツンの心臓の鼓動が手に伝わってきた。







88名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:28

ξ゚゚)ξ「ね、ねぇ、ブーン」



(*^ω^)「なんだお?」



ξ゚゚)ξ「したい・・・?」



(*^ω^)「?」



ξ///)ξ「・・・・・・・・・どっち・・・?」



(*^ω^)「・・・・・・・・・?」



(;^ω^)「・・・・・・・・!!!!!!!!!!」





98名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:31

ツンが、体を許している。

ブーンはすぐには気付かなかったものの、ツンの表情からはっきりとそれを認識することができた。



(;^ω^)「えっ、そっ、それって・・・・・うえっ!?」



あきらかに狼狽している様子なのが、自分でも感じ取れた。

突然のことで頭が混乱している。そもそもツンは性行為に対して嫌悪感があるのではないか?



(;^ω^)「ツン?だ、大丈夫なのかお?」



ξ///)ξ「大丈夫かもしれないから言ってるのっ!!」



(;^ω^)「・・・・・・・・・」







102名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:31

(;^ω^)「ツンが大丈夫なら・・・したいお」



ξ///)ξ「・・・・・・・・・・・わかった」



(;^ω^)「・・・・・・」



ξ///)ξ「・・・・じゃあ・・・ベッド、行く?」



(;^ω^)「そっ、そうだお、行くお」



ブーンはソファーかた立ち上がり、ベッドにあがった。

ツンもベッドのあがり、ブーンに向かい合うかたちで座った。







107名前:1◆stb.HbmXsI:2006/06/1123:33

ξ*゚゚)ξ「えと・・・それじゃあ、よろしくお願いします」



(;^ω^)「こ、こ

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